駅から5分で通える学校!    

〒350-1324 埼玉県狭山市稲荷山2-6-1  TEL 04-2952-6510  FAX 04-2969-1030
 

校長より

 

 「進学にも就職にも強い学校」

本校は、今年(平成30年)で創立34年目を迎える高校です。学校名に商業高校でなく、経済高校という名称をうたう県内唯一の「商業高校」です。

 目指す学校像に「進学にも就職にも強い学校」-高度な資格取得は進路実現への架け橋 を掲げ、学校を挙げて、商業の高度な資格取得、英検、漢検等の資格取得を奨励し、日々の授業、補習等で取得した資格により、ほぼ全員が進学、就職を決定しています。 

 13の運動部、15の文化部があり、関東大会出場の陸上部、全国大会出場の簿記部をはじめ多くの部活動が県大会出場などの好成績を上げ活躍しています。生徒会活動も盛んで、体育祭、文化祭(経高祭)など多くの学校行事が、生徒たちの自主的な活動を中心に運営されています。

 基本的な生活習慣が身についた生徒が多く、きれいで清潔な校舎の中、元気な挨拶がとび交っています。

 最寄りの駅から徒歩で5分、学校の周囲すべてが文化的な施設という、抜群の立地条件です。

 狭山経済高校では、このような教育活動の中、熱心で親身な教職員のもと、生徒たちは、自分の能力を高めながら、安心に、生き生きと学校生活を送っています。皆さんも、ぜひ、狭山経済高校で学び、自分の将来を描いてみませんか。

 皆さんの入学を心よりお持ち申しあげています。



 

日誌

校長通信
123
2019/01/15new

スピーチコンテスト全国大会

| by 校長
1月13日(日)9:00から、東京都新宿区にある全商会館で、「第35回全国商業高等学校英語スピーチコンテスト」が開催されました。レシテーション部門、スピーチ部門にそれぞれ日本全国北海道から沖縄までの代表47名が集まり、熱戦が繰り広げられました。本校は、スピーチ部門で、1年生女子が、埼玉県代表として参加しました。午前中に予選が行われ、午後決勝進出者12名により優勝者が決まりました。本校の生徒は十分に頑張りましたが、惜しくも決勝進出を逃しました。本人にとって、非常に貴重な経験となったと思います。今後を期待します。

                
10:08
2019/01/08

平成30年度3学期が始まりました

| by 校長
明けましておめでとうございます。平成30年度の3学期が本日から始まりました。
今年の元日は例年に増して、穏やかな1日でした。始業式での講話の最初に、
 何となく 今日は良いことあるごとし 元日の朝 晴れて風なし
石川啄木の読んだ元日の歌を紹介しました。今年が、皆さんにとって、気持ちよく穏やかな年でありますように。
 始業式の講話の概要を記します。 
 本日は2点話をしたいと思います。

 1つ目ですが、年末年始、たくさんのスポーツが行われました。そのなかで、私も含め、多くの人が強く関心を持つのが箱根駅伝です。もう国民的行事と言ってもいいくらいですね。そして、期待にたがわず、今年の箱根駅伝は、例年に増して、見ごたえのあるものでした。各校のレベルが年々どんどん上がって、新記録がたくさん出ました。テレビで言っていましたが、平成の当初の優勝タイムだと、繰り上げスタートになってしまうくらいのレベルだそうです。繰り上げスタートというのは、区間によって違いますが、おおよそ、トップのチームと20分差がついてしまうと、タスキが渡る前に、繰り上げてスタートをすることです。もちろん、その時点でそのチームはもう失格となります。

 今年も、各選手、各学校とも悲喜こもごものドラマが生まれました。そして、ここでいつも思うのですが、相手を抜いた選手、好記録を出した選手がいるということは、タイムが出なかったり、また、抜かれた選手がいるということです。箱根駅伝は、1日5区間、2日間を、10区間、10人の選手が走ります。10人の団体戦です。多くの陸上選手があこがれる箱根駅伝委に出場するというだけでもものすごいことなので、出場する選手はみんな、力を持ったすごい選手ばかりです。1キロ2分から3分前半で走る選手ばかりです。でもその中で、先ほど言った繰り上げスタートの20分と差がつくというのは、当然力の違いもありますが、力以外の部分が大きく影響していると思います。こんな注目の中で走る選手たちの精神状況は、想像を絶するものだと思います。そして、この中で自分の持っている実力、もしくはそれ以上のものを出せるのはすごいことですね。駅伝の最大の強さと怖さは、団体戦だということです。10人なので、誰かがミスをしても誰かがカバーできますが、一人のミスが残りの9人に大きく影響します。みんなが頑張って順位をキープしたり、上げてきたのに、次々と抜かれていく選手を見ます。みんな、10人が、1秒でも早く走ることを目指して頑張ってきました。でも、理由はどうであれ、自分の失速によって仲間の頑張りを帳消しにしてしまった場合。個人のレースだったら、自分一人で責任をとれるミスだったら自分を責めればいいけれど、取り返しのないミスをした場合、その選手はどうすればよいのでしょう。その精神状況はどういうものでしょう。

もう「死んでしまいたい」くらいの思いになるでしょうね。自分は本当にほかの仲間に迷惑をかけた。自分の居場所がない。誰とも口を利きたくない。そんな感じではないでしょうか。どうしてあの時こうできなかったのか。など、悔やんでも悔やみきれないし、自分を責めることでしょう。そして、このまま自分を責め続けて終わってしまうか。立ちなおるのか。立ちなおるための答えはただ一つ。気力を振り絞って、悔しさをずっと思い続け、がんばることです。人間を最も成長させるものは何か。悔しさではないでしょうか。負けた時の悔しさによって次に頑張ろうとするエネルギーの量と、勝った時に、次も頑張ろうとするエネルギーの量を比較すれば、圧倒的に頑張ろうとするエネルギーの量のほうが多いと思います。失敗したからこそ、大量のエネルギーが生まれるのです。以前にも話をしたように、失敗こそが人間を成長させます。行動しなければ失敗はしません。ただし、成長もありません。成長しない人生なんて、おもしろくないではありませんか。皆さん。今年は、失敗を恐れずに積極的に行動して、自分の生活をおもしろくしてください。

 2点目です。私は、この冬休みに、昨年200万部も読まれた大ベストセラーの漫画版「君たちはどう生きるか」を読んでみて、どうしてこの本が昨年あんなに読まれたのかを考えてみました。

 この本は、1937年(昭和12年)に発行され、その後、長い間世代をこえて読み継がれ、一昨年漫画版が発行され、ベストセラーとなっていったものです。

 昨年は、1868年の明治維新からちょうど150年目の節目の年に当たりました。この本が出版されたのは、明治維新から約70年後でした。有名な2.26事件の翌年で、時に日本は日中戦争の真っ最中でした。ドイツではヒトラー、イタリアでは、ムッソリーニが台頭して、世界は第2次世界大戦が始まろうとしている時でした。

 この本の主人公は、中学2年生の潤一君という男の子です。ニックネームはコペル君。(天文学者のコペルニクスからこの名がついています。)

この頃もそうだったのがわかりますが、同級生とのもめごと、弱い者いじめなど、日常の学校の生活について書かれています。そこを通じての、コペル君と、その友達とのシンプルな友情が主題です。

 その中の、この一説が一番印象に残りました。ある雪の日、校庭で雪合戦をやっていたコペル君たちと先輩たちと、もめ事が起こります。友たちが先輩に囲まれて殴られています。ほかの友達たちは助けに行くのに、コペル君は怖くて、足がすくんで立ち向かえなくなってしまう。そして、コペル君は、そんな弱い自分に悩み、ついには自己嫌悪に陥ってしまい、学校に行けなくなってしまいます。

 コペル君がいろいろと悩んでいる、その時々に、叔父さん(お母さんの弟)が登場して、コペル君と手紙のやり取りをしながら、コペル君は自分のするべき事に気づいていくという展開です。

 この場面の叔父さんからの手紙の中に、

「僕たちは人間として生きてゆく途中で、子どもは子どもなりに、また大人は大人なりに、いろいろと悲しいことや、つらいことや、苦しいことに出会う。

 もちろん、それは誰にとっても、決して望ましいことではない。しかし、こうして悲しいことや、つらいことや、苦しいことに出会うおかげで、僕たちは、本来人間がどういうものであるか、ということを知るんだ。

 心に感じる苦しみや痛さだけではない。からだに、じかに感じる痛さや苦しさというものが、やはり、同じような意味を持っている。

 健康で、からだになんの故障も感じなければ、僕たちは心臓とか、胃とか腸とか、いろいろな内臓がからだの中にあって、平生大事な役割を務めていてくれるのに、それをほとんど忘れて暮らしている。

 ところが、からだに故障ができて、動機がはげしくなるとか、おなかが痛み出すとかしると、はじめて僕たちは、自分の内臓のことを考え、からだに故障のできたことを知る。

からだに痛みを感じたり、苦しくなったりするのは、故障ができたからだけれど、逆に僕たちがそれに気づくのは、故障のおかげなのだ。

 からだの痛みは、誰だって御免こうむりたいものに相違ないけれど、この意味では、僕たちにとってありがたいもの、なくてはならないものなんだ。

 それによって僕たちは、自分のからだに故障の生じたことを知り、同時にまた、人間のからだが、本来どういう状態にあるのが本当か、そのこともはっきりと知る。

 同じように、心に感じる苦しみやつらさは人間が人間として正常な状態にいないことから生じて、そのことを僕たちに知らせてくれるものだ。そして僕たちは、その苦痛のおかげで、人間が本来どういうものであるべきかということを、しっかりと心にとらえることができる。」

と書かれています。

 昨年を振り返った時、皆さんは多かれ少なかれ、「つらい、苦しい、悲しい」経験をしたのではないでしょうか。勉強、部活を頑張っているけれど思うように結果が出ない。友達や家族に自分の気持ちや想いをわかってもらえない。人間関係がうまくいかない。

 そして、先ほどの叔父さんの手紙によると、こうした経験に出会うおかげで、僕たちは本来人間がどういうものであるかを知ることになります。

 「つらい、苦しい、悲しい」経験は、人間として成長するためには避けて通れないものであるということです。

 

 どうしてこんなに読まれたのか?という先ほどの疑問ですが、今の時代に、この本がこれだけ読まれたということは、この世の中、多くの人が「つらい、苦しい、悲しい」経験をしている。そして、それに対して、みんなが立ち向かい、乗り越えていこうとしているからではないでしょうか。

 頼もしく感じると同時に、ぜひ乗り越えていってほしいと思います。

      
「辛抱の上に、きれいな花は咲きます。」 


最後に、みなさんにこの言葉を贈ります。

「努力して成功すれば、自信となり、

 努力して失敗すれば、経験となる。」

「努力しないで成功すれば、天狗となり、

 努力しないで失敗すれば、あきらめる。」

 

 多くの経験をしてください。3学期がんばりましょう


10:36
2018/12/03

2学期期末考査始まりました

| by 校長
12月3日から2学期の期末考査が始まりました。2年生は9日からの修学旅行の前に乗り越えなければならない壁です。3年生は卒業前の、高校生活でしか味わえない試験です。卒業したらこんな経験はできないですよ。1年生は、何もかもが初体験なのですから、とにかく頑張ってください。今年も残り1か月を切りました。みんなが良い年を迎えられるように祈ります。

 
09:00
2018/10/19

2学期中間考査始まりました

| by 校長
10月6日(土)に開催された経高祭も盛況のうちに終了し、生徒たちは、本日から4日間行われる、2学期の中間考査を迎えました。2学期も半ばを過ぎ、今年も残り2か月余りとなりました。来年は、平成から新しい元号になる、記念すべき年です。良い年を迎えるためにも、今年の中間考査と期末考査には全力で臨んでもらいたいと思います。最後に、NHKの大河ドラマ西郷どん」のフレーズをまねて、
                「生徒のみんな、中間考査きばれー」
 
08:58
2018/08/08

産業教育振興会の講習会を行いました

| by 校長
本日、8月8日(水)の9:00から12:00まで、埼玉県産業教育振興会入間支部講習会が本校で行われました。
教育現場で実際に役立つ情報処理講習として、本校の情報処理科の教員が、現場で使えるプログラミングソフトの「スクラッチ」の実技講習を行いました。小学校でプログラミング教育が必修化されるため、小・中学校の先生の関心も高く、台風が近づきあいにくの雨にもかかわらず、近隣の学校から15名の先生が参加し、熱心に受講していました。本校は施設、設備も充実し、また講師も丁寧にわかりやすく講習を行ったので、どの先生も満足していただき、学校に戻っていきました。小学校、中学校の先生は、あまり高校に足を踏み入れる機会がありません。
小学校、中学校、高等学校が、このような機会に連携を持ち、地域交流を進めていくのはすばらしいことだと思います。本日はありがとうございました。
 

13:15
2018/08/04

8月4日体験入部

| by 校長
8月4日の土曜日、野球部、サッカー部、陸上競技部、ソフトボール部、男女卓球部、ダンス部、演劇部、吹奏楽部、簿記部の10の部に、60名の中学生が参加して体験入部が行われました。中学生に高校の部活動を肌で感じてもらいました。連日の暑さの中、熱中症も心配されましたので、顧問も工夫しながらメニューを考え、高校生が優しく中学生を指導し、和やかに、かつ真剣にみんな部活動に取り組み、無事に終了しました。来年、みんなで青春の汗を流してほしいですね。
 
受付風景
 
陸上競技部
 
ソフトボール部
 
サッカー部
 
野球部
 
男子卓球部
 
女子卓球部
 
ダンス部
 
簿記部
 
吹奏楽部
 
演劇部
 

12:09
2018/08/03

英検の補講と簿記部の活動を紹介します。

| by 校長
8月3日(金)、今日も朝から気温がどんどん上がって、危険な暑さになっています。
こんな暑さの中、運動部の顧問、生徒に、「熱中症に関する教育長からの緊急メッセージ」を伝えました。
①気温35度以上になった際は、勇気をもって部活動を中止すること。
②やむを得ず活動を継続する際は、風通しの良い場所や気温の低い場所に移動するなど、
 活動内容を工夫すること。
③ その際は、必ず管理職の支持を受けること。
活動を途中で中止するのは勇気のいる行動ですが、生徒、また顧問の先生の身体が本当に心配です。自分だけの身体ではありません。配慮ある行動をお願いします。

午後、校内を歩いていたら、3階のCALL教室で2学期の英検の補講が行われていました。もちろん、エアコンの効いた教室です。先生の指導の下、全員真剣に取り組んでいました。
1階の簿記室では、簿記部が活動をし、顧問の指導の下、問題演習を行っていました。

   
14:38
2018/08/01

「夏を制する者は受検を制す」

| by 校長
8月になりました。今日も熱いですが、学校の中は、部活動の生徒や就職希望の3年生で人も多く、熱気があふれています。通常と間違うかのように活気づいています。この暑さです。部j活動の生徒は熱中症が心配です。無理をせず、しっかりと体調管理をしてください。就職希望の生徒は緊張すると思いますが、3年間の集大成です。自分の力を出し切ってください。保護者、先生方、みんなが応援しています。
そんな中、先日、7月28日の土曜日に、入間市市民会館で、第1回学校説明会が開催されました。この日は、関東に台風が接近しているという予報のため、開催が心配されましたが、説明会の時には、ほとんど雨も降らず、風も吹かず、多くの受検生、保護者の中、無事に説明会が行われました。本校を希望している受験生。ぜひ、ともに充実した3年間を過ごしましょう。受検生にとって、夏は自分の力を高める最高の時期です。「夏を制する者は受検を制す。」
本校の生徒も、受験生も、みんな充実した夏休みを送ってください。
下の写真は、学校説明会の様子です。

                  
             
11:20
2018/07/03

1学期期末考査始まる

| by 校長

7月3日(火)

1学期期末考査が始まりました。

始業5分前には、ほとんどの生徒の登校が完了していました。

試験ということで、みんな気合が入っているようです。

特に、3年生にとっては、今回の試験のウエートはかなりの

ものとなります。

今日からの4日間、これまでの人生の中で、こんなにがんばったことの

無いくらいに試験に集中してください。今がその時です。

1、2年生もベストを尽くしてください。

苦労した分だけ、喜びも得られます 

                                


14:29
2018/05/17

平成30年度1学期中間考査始まる

| by 校長
5月17日(木)、今日は昨日までのからっとした天気ではなく、少し蒸し暑い中、22日までの
4日間の中間考査が始まりました。
1年生にとっては、高校に入って初めての試験。
2年生にとっては3年次の進路につながる大事な試験。
そして、3年生にとっては希望進路決定のための大本当に大切な試験。
1時間目に全部の教室を回ってみましたが、生徒たちは、いつもに増して真剣なまなざしで
試験に取り組んでいました。
試験が好きな人はあまりいないと思いますが、時に単調に思える日々の授業に、重要な
アクセントを与えてくれます。試験という目的のために勉強することも大事なことです。
試験を受ける以上、中途半端ではなく、思い切り勉強をして、全力を尽くしてほしいです。
本来、勉強とは、これまで知らなかったことを知ったり、わからなかったことがわかったり、楽しいものです。試験もできて、良い点をとればうれしいですよね。ぜひ、楽しんで試験を受けて、できた喜びをたくさん味わってほしいと思います。
この写真は、1時間目の教室の中の試験の風景と、試験中の廊下の風景です。


15:23
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